首页 爱丽丝书屋 萝莉 【个人翻译】《小学生・摘み食い》原作者:素元 珪

第3章 就算是小学生也会偷腥·3·就让你见识一下

  そんなわけで、凛は今、俺の前で床に膝をついている。俺はその前に仁王立ちだ。それで丁度目の高さくらいにペニスが来る。

   由于以上种种原因,凛现在跪在我面前的地板上,而我插着腰站在她面前,将阴茎放在差不多她眼前的位置。

  

   「じゃあ脱ぐぞ」

   “那我脱了。”

  

   「うん……」

   “嗯……”

  

   何だか顔を赤くしている。ようやく恥ずかしさを思い出したようだ。れでも中止を言い出さないのは、よほど関心が高いのだろう。

   这家伙的脸蛋红了起来,好像总算感觉到害羞了。即便如此她也没要我停手,看来是真的很感兴趣。

  

   俺はベルトを緩め、ズボンのホックを外し、チャックを引き下ろした。それでチャックの間からトランクスが奴の鼻先に突き出る。

   我松开裤腰带,又解开了裤子上的挂钩,将拉链拉拉下。短裤被从拉链缝中顶了出来,直指那家伙的鼻尖。

  

   「うわっ?」あいつはそんな声を出し、その口を自分の手で塞いだ。

   那家伙发出“哇”的声音后,用手捂住了自己的嘴巴。

  

   俺は構わずにズボンを足先から外し、次にトランクスを一気に引き下ろした。それで俺のペニスはぶるんと震えるように奴の鼻先に突きつけられる。

   我自顾自将裤子从腿上取下,接着一口气脱下短裤,将微微颤抖的阴茎怼在了那家伙的面前。

  

   「う……すご……」

   “哇……好厉害……”

  

   思わず漏れたらしい声が俺の自尊心をくすぐる。

   她无心的话语骚动着我的自尊心。

  

   「どうだ?」

   “怎么样?”

  

   「想像したのと……全然違う……」

   “和想象的...完全不一样...”

  

   「どんな感じだ?」

   “哪里不一样?”

  

   「こんなおっきいなんて……爆発しそう……」

   “居然会变这么大...就像要爆炸...”

  

   奴の声はまるで夢うつつのようだ。それはまるで俺のペニスに魅入られているとでも言うようだ。

   那家伙的声音像是在说梦话,简直就像被我的阴茎迷住了一样。

  

   それがいよいよ俺の心の背中を押す。今のこいつなら、言いなりに出来そうだ。

   她的反应让我产生了一个念头:今这家伙现在会乖乖听从我一切的使唤。

  

   「見てるだけじゃなくていいんだぞ。触ってみろよ」

   “不用光看着,来摸摸看。”

  

   凛は聞いていないように目の前の亀頭を見つめている。

   凛好像没听见似的,只是注视着面前的龟头。

  

   「さあ、触ってみろよ」

   “来吧,摸摸看。”

  

   もう一度言ってやると、奴はぼんやりと見上げてきた。

   我重复了一遍,那家伙呆呆的抬起头望着我。

  

   「いいから触ってみろ」

   “好了,快来摸!”

  

   それで彼女は目線を正面に戻し、同時にのろのろと両手を持ち上げた。手を両方から挟むように寄せ、でもそこで止まってしまった。

   那家伙的目光回到正面,同时慢慢伸出双手。手从两边夹了过来,却在快要触碰到前停了下来。

  

   どう触れればいいか、そこに困っているようだ。だから俺が教えてやることにする。

   这家伙好像在犹豫该怎么摸,所以我当即决定教教她。

  

   「ほら、こうだ」俺はまずその手を掴んでやる。ちっちゃくて柔らかい肌は間違いなく女の子のものだ。

  

   “看,就像这样。”我抓住了她的手,女孩子的手果然小小的十分柔软。

  

   凛は最初にびくっと身体をすくめ、でもすぐに力を抜いた。だから俺はその手を引いて、まず指先で茎を撫でさせた。奴はされるがままに指先で茎の表面をなぞるようにする。

   凛下意识想往回缩,但马上就放松了下来。我牵着那只手,先让指尖的部分抚摸茎身,那家伙也很顺从的重复着我教的动作。

  

   「どうだ?」

   “怎样?”

  

   「……熱い……それに柔らかい……」

   “……好热……而且很软……”

  

   実のところ、俺の方も気持ちがいい。女の子の柔らかい指は俺が自分で触るのと全然違う。第一それが女の子の指だと思うだけで興奮が凄すぎる。

   而我却觉得很舒服,柔软手指的感触和自己摸时完全不一样,而且仅仅想到是女孩的手指我就兴奋的不得了。

  

   本当のところ、その一撫でで爆発しそうになっている。もちろんこれですまされるわけがない。ここは握って扱いて貰わねば。でないとこっちが収まらない。しかしそうなればこいつの目の前で発射することになる。そんなことをしていいものか。

   事实上,光是被摸一下我就好像变得快要射精了,但至少也要让这家伙帮我捋出来才行,不然我这么快结束会显得十分尴尬。但继续下去的话就意味着要在这家伙面前射精,这么做真的好吗?

  

   しかし俺はすぐに決めた。ここまで来ればそれも当たり前だ。顔にぶっかけて度肝を抜いてやれ。

   但我立马就下定了决心,既然都到了这一步接下来的事情也是顺理成章。不如就这样直接射在这家伙脸上给她个下马威。

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   だから俺は凛の手をそのまま押しつけ、一気に扱き立てた。

   我就这样继续抓着凛的手,不停的捋了起来。

  

   「さあ、出してやるぞ!」

   “那么,要射了哦!”

  

   「え?」

   “哎?”

  

   あいつは何か言おうとしたかも知れない。でもその暇もなく、俺は一気に弾けていた。目の前で白濁粘液が激しく噴き出し、そのまま凛の幼い顔をどろどろにしてゆく。

   那家伙或许是想说点什么,但下个瞬间我就一口气的射了出来。白灼的粘液激烈的喷薄而出,直接射在了凛稚嫩的脸上。

  

   その時俺が感じたものは何だったろうか。腰が痛くなるほどの通過感と、それに伴う爽快感。それに今は女の子の顔にぶっかける罪悪感と、それに征服の満足。とにかくこれまで経験のなかった、とても素晴らしいものだった。

   当时我是什么感觉呢?是一种让腰部感到疼痛畅通感,以及随之而来的轻松感,还有就是射在女孩子脸上的罪恶感以及征服的满足感。这些都是我从未体验到过的美妙感觉。

  

   「えーーー?いやあ、なにこれ?変な匂い!」その時ようやく凛が声をあげた。半ば泣きそうな、情けない声だ。

   “哎~~~?讨厌,这是什么?好难闻!”凛喊叫了起来,声音听着像是要哭了一样,有些可怜。

  

   「それが男のザーメン、精液だ。聞いたことぐらいあるんだろうが」俺は威張り声で聞かせてやる。ここは一つ、立場というものを教えておかねばならない。「いいか。大人の女はこれを飲むんだ。凛も舐めてみろ」

   “这是男人的精子,也就是精液,应该听说过吧”我故作姿态的说教着,必须在此时摆明立场,“听好了,女人们都会把精液吃下去的,所以凛你也来试试看吧。”

  

   俺がそう言ったのは、既に顔中にかかったどろどろが流れ落ち始めており、その一部が凛の唇から中へ流れ込みかけていたからだ。つまり舌に気をつけさえすれば、味はわかるはずだ。我会这么说,是因为看到了那家伙脸上的粘稠体液已经开滴落,一部分甚至已经流进了凛的嘴唇中。只要稍微注意一下,舌头就能尝到味道。

  

   凛はそれで唇を動かし、それに舌も少しだけだが出してきた。つまり俺の言うことを聞いたわけだ。なかなかいいことだ。

   凛动了动嘴唇,稍微伸出了舌头。她果然按我说的做了,这真是件好事。

  

   もちろん凛の方は盛大に顔をしかめた。「うえええ、変な味!それに苦いし何だか舌に絡むし」

   凛和我预料的一样,露出了痛苦的表情:“呜呜,好奇怪的味道!还有什么苦苦的东西缠在我的舌头上。”

  

   それはほとんど涙声で、首を振りたそうで振らず、手を持ち上げて顔に触れかけて、それも止めた。要するに顔を綺麗にしたいのだが、気持ち悪くてどうにも出来ないでいるらしい。

   话几乎是哭着说出来的。她想要摇头,想要用手去摸自己的脸,但都停下了动作。应该是想要把脸清理干净,却又因为恶心而无法动弹。

  

   これでは先に進めない。仕方がないので俺が拭いてやることにした。ティッシュを何枚か纏めて取り、顔中のそれを拭き取ってゆく。目や鼻、唇も拭い、髪に付いたのも拭き取る。

   眼看没办法继续下去,我只好决定先帮这家伙擦干净。我取出数枚纸巾叠在一起,轻轻擦拭着她脸上的东西。眼睛、鼻子、嘴唇都擦干净后,又帮她取下了黏在头发上东西。

  

   凛は妙に素直にされるままになっている。ついでにほっぺたや唇の手触りも楽しんでしまう。まあティッシュ越しだが。

   凛现在格外听话,就这样乖乖让我任我摆弄。我很享受这种触摸她脸颊和嘴唇的手感,即便是隔着纸巾。

  

   「さあ、これでいいな」

   “这样就行了吧。”

  

   俺が顔を拭き終わるとあいつは恨めしそうなめで俺を見上げ、それでもぺこりと頭を下げた。「ありがとう」

   待我擦拭完后,这家伙记仇的抬起头望了望我,然后又恭敬的低下头说了句“谢谢”。

  

   「何の何の。じゃあ二回目だ」

   “没事没事,那我们开始第二轮吧。”

  

   俺の言葉に凛が目を丸くした。「え?」

   我的话让凛睁大了眼睛,“哎?”

  

   「だから二回目だ、もう一度手を出せ」

   “我说开始第二轮了,再把手伸出来吧。”

  

   凛は慌てて両手を後ろに廻した。

   凛慌张的将手背到了身后。

  

   「うそ?どうして?」

   “啊?为什么?”

  

   俺は当たり前だという調子で。「お前がオチンチン見たいって言うから見せてやってるんだぞ。その上に扱い方まで教えてやってるんだ。これくらいでお終いなもんか。さあ手を出せ」

   我以一种理所当然的腔调问道:“我可是因为你说想看肉棒才给你看的,甚至现在还在教你该如何去摸,你怎么可以半途而废?快把手伸出来。

  

   ここは勢いで押し切る。そんな気持ちだ。

   现在要拿出气势让她接受,我是这么想的。

  

   それが功を奏したのか、

   果然,效果立竿见影,

  

   「じゃ、じゃあ」凛はそろそろと手を挙げてきた。

   “那,那好吧。”凛缓缓地从身后拿出一只手。

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   俺はもう遠慮無しにその手を掴むと、その小さな手をペニスの茎に押しつける。さらにその上から自分の手を重ねて握り込んでしまった。

   我毫不顾忌的抓住那只手,将那只小手按在阴茎上,随后又用自己的手将它们握在一起。

  

   「ひ、ひえ?」

   “咿!”

  

   何やら怯えた声が聞こえたようだが、もう気にも留めない。そのままごしごし扱き立てる。たちまち俺の中にもう一度沸き立つ射精欲。

   我毫不关心她的胆怯,就这样开始了一次次捋动。转眼间,我体内的射精欲望被再点燃。

  

   「また出すぞ。先を口に入れろ!」

   “又要射了,先给我用嘴含住!”

  

   「う、うそお?」

   “骗、骗人的吧?”

  

   声を少し強める。「早くしろ!また顔にかけるぞ!」

   我提高了声音,“搞快点!不然又要弄到脸上咯!”

  

   すると彼女は少し口を開け、顔を寄せてきた。

   她只好张开嘴巴,将脸靠了上来。

  

   だから俺は左手を離し、その頭を抱えて引き寄せた。我松开左手,转而抱住了这家伙的头,将她拉了过来。

  

   唇のぷるんとした感触が先端に当たる。それが引き金を引いてしまう。

   龟头碰到嘴唇时传来的柔软感触,成为了引发高潮的导火索。

  

   「おお、でる、口に出る!」

   “哦哦,要来了,要射在嘴里了!”

  

   それは顔にぶっかけるのよりもっと気持ちよかった。

   凛はもがいていたようだが、俺は両手でその頭を押さえていた。

   口中射精比颜射更加舒服,期间凛虽然在挣扎着,但我用双手死死压住了她的头。

  

   その口には先端少しが入っているだけだが、ねっとりと熱いものの中に精液を流し込む感触は信じられないくらいに気持ちよかった。こうなればもっと深く押し込みたいものだ。

   虽然凛只含住了龟头的一小部分,但往粘滑温热的里面注入精液的感觉真是舒服的令人难以置信,早知如此就再前进的更深一些了。

  

  

   もっとも今はまずこいつの手当だ。何しろ大方流し込んでやったが、初めからそんなに飲み込めるはずがないのだ。

   不过眼下首先要给这家伙做一下应急处理才行。毕竟大部分精液都被灌了进去,第一次肯定没办法吞下那么多。

  

   案の定、俺が引っこ抜いた途端に激しく咳き込み始めた。俺はそばにしゃがんで背中をさすり、同時にティッシュを一掴み。それで口元を拭いてやる。

   果然不出我所料,在我拔出来的瞬间,那家伙开始了激烈的咳嗽。我在一旁顺着她的背部,同时又抓了一把纸巾擦拭着她的嘴角。

  

   「ケフケフ……あ、ありがと……」

   “咳咳……谢、谢你……”

  

   もはや涙目の凛に、俺は告げる。「ちょっとは飲めたか。じゃあもう一度だ」

   我向含着眼泪的凛宣告道:“这不是只喝了一点吗?那再来一次吧。”

  

   「えええ?」

   “唉唉唉?”

  

  

   ほとんど泣きそうな顔の凛を俺はもう一度引き起こし、その手を引っ張って扱かせた。もちろん口に飲ませてやった。

   我看着凛那几乎要哭出来的脸庞又来了兴致,再次拽着她的手捋了起来,而且这次也让她吞了下去。

  

   凛は亀頭の半ばまで咥えていて、俺の快感はなおさら凄かった。

   凛吮吸着我的龟头的前半,我的快感变得更加强烈了起来。

  

   (待续…)

  

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